海原友明の消防団改革のすすめ

消防団を取り巻く問題の中でまずすべきことは「操法大会の廃止」です。この大会があることによって苦しんでいる全国各地の実態や私の思いを紹介します。

茨城県下妻市

茨城県下妻市 操法大会不参加へ

2020年4月10日 NHKのおはよう日本にて消防団について特集されました。

‪この件は操法大会が消防団員を疲弊させ、それにより団員が減少し続けていると言っています。


‪過去から消防協会団員の減少を問題視しており、それは世の中のせいだと言い続けて来ました。


この後に及んでも自身の在り方を見直そうとしない消防協会の姿勢に不信感を覚えます。

  

以下はその内容です

 

消防団員の数が過去最少を更新し、担い手不足が深刻化するなか、茨城県にある消防団が、団員の負担軽減のため、毎年、全国の消防団が参加して技術を競う大会に今後、参加しないことを決めました。専門家は「全国的にも、あまり例がないが、消防団の在り方を検討する時期にきている」と話しています。
毎年、各地の消防団が参加して開かれる「消防操法大会」は、ポンプを使った放水技術の正確性や速さなどを競う伝統行事で、技術の底上げや団結力の向上につながるとして、全国大会も開催されています。

ところが、茨城県下妻市の消防団は、大会に向けた訓練の負担が大きく、団員が確保できなくなるおそれがあるなどとして、今後、大会に参加しない決定をしたことが、関係者への取材でわかりました。

消防団員の数は年々減少が続き、去年は全国で83万人と過去最少を更新するなど、担い手不足が課題となっていて、去年、長野県内でも、2つの町が操法大会への参加を取りやめています。

消防行政に詳しい関西大学の永田尚三教授は「全国的にもあまり例がないが、消防団の在り方を検討する時期にきている。地域の実情に合わせた消防団の形を考えていくべきだ」と話しています。
日本消防協会「引き続き参加を呼びかける」
全国消防操法大会を主催する日本消防協会は「負担を理由に大会参加を取りやめる消防団があることは承知しているが、操法大会は、消防団の基礎・基本となる重要な大会で、大きな意義があると考えている。出場するかしないかは、最終的には消防団ごとの判断だが、大会を大切に考えている消防団もあり、引き続き、参加を呼びかけていきたい」としています。

なお、ことし10月に予定されていた全国消防操法大会は、新型コロナウイルスの影響で中止されることが決まっています。
専門家「参加への負担に苦しむ消防団多い」
消防行政に詳しい関西大学社会安全学部の永田尚三教授は「操法訓練は、団員の消防技術の確保や安全管理を行ううえで合理的なもので、大会の存在も、団員の士気を維持するうえで大きな役割を果たしてきた。しかし、団員不足、特に若い団員の確保が、全国的な課題となるなか、大会参加への負担に苦しむ消防団が多いのが現状ではないか。今後、参加を取りやめる動きは、全国に広がる可能性がある」と指摘しました。

そのうえで「このままでは、団員の減少に歯止めがかからず、消防団がなくなってしまうおそれもある。大規模災害が相次ぐなか、地域における消防団の役割は、ますます高まっていて、消防団をなくすわけにはいかない。どうすれば、消防団を維持していけるのか、消防団の在り方について、真剣に考える時期にきている」と話しました。

 

 

下妻市消防団の情報はこちら

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