海原友明の消防団改革のすすめ

消防団を取り巻く問題の中でまずすべきことは「操法大会の廃止」です。この大会があることによって苦しんでいる全国各地の実態や私の思いを紹介します。

「全国消防操法大会の廃止」の署名活動に頂いたコメント

「全国消防操法大会の廃止」の署名活動では、多くの方に賛同頂いております。

このサイト内で頂いた、皆様からのコメントを紹介させていただきます。

 

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消防団員になった夫の話を聞く限り、操法大会はいらないと思いました。
操法大会の前の2.3ヶ月だけ集中的に訓練し大会が終わったあとは全く訓練はありません。完全に操法大会のためだけの訓練という感じ。
ほんとに消火活動のために訓練が大切だと言うのなら操法大会関係なく月1回とか定期的に行う方がいい。
しかも夫は団員になって一年ですがまだ放水訓練したことありません。操法大会の要員になったら教えてもらえるらしい。
必要な訓練なら操法大会関係なく教えるべきだとも思います。

 

これからの時代、圧力に屈しないでみんなが嫌ならやらない行動を選んで良いと思います。大会当日も競うことから技術の習得を見せるだけの場として参加者全員が当日競わない行動を起こすのも変えていく力になると思います。
上からの圧力がある地域でも消防団員がやらない選択は取れるのではないでしょうか。圧力とは暴力と同じだと思います。暴力や暴言を吐かれたら証拠としてそれを世間に出せばどうでしょう。全て世間に明るみに出し続けて変えていってください。この行動も素晴らしいと思います。

 

操法大会は、本来は、タイムを競う競技ですが、私の方面隊では、タイム順位に関係なく、合併前の町で最初から合併後の市の操法大会に出る分団を持ち回りで決めているのです。それもおかしいです。勝ち上がりではないのです。また、結局夜中に駐車場に集められます。また、選手にならなければ、ほぼ、見ているだけ。消火の練習だけやれば良いと思います。慣例で周辺住民は、声出しに、騒音迷惑を訴える人いませんが、もし、私の家の隣でやられたらば、迷惑です。怒ります。

 

操法大会は反対です。そもそも順位を競う「大会」である必要がない。日本消防協会は演習と訓練では駄目な理由を明確にすべきだ。

 

操法訓練をしても現場では使えません。怪我をするだけです。

 

消防団で家族の時間は奪われます。
大会前の練習で、こっちも晩御飯はバタバタ。
子どもと嫁が熱が出てても、夜警に行く。飲み会なのか何なのか分からないが深夜遅くまで帰ってこない。
消防団の旅行で風俗に行っている。最低です。
消防団本人たちだけではなく、家族もたくさん我慢をしています。

 

消防団員の怪我のうち、ポンプ操法訓練によるものの割合が多いとの統計があり、全国大会は現代的な視点から改革する必要があります。直ちに廃止するかは措くとしても、問題意識に賛同します。

 

酒を飲むために、女遊びをするために、田舎の男は、この制度を使っている面もあり、税金の無駄遣いをやめていただきたいため賛同します。

 

20代前半から消防団に入り、ポン操の大会は、選手として1回、指導する側として2回携わってきました。
ポン操は基本動作としては、できるに越したことはないかと思うけど、タイムを競う必要あるか?と、ゆう気持ちはずっとあります。
コロナで2020年の大会が中止になって、次回は本来なら2022年のはずが、ろくに説明もないまま、急きょ2021年にやると言い出しました。
なんで急にやるの??
オリンピックのやる為に、全国規模でのイベント実績が欲しいんですかね?
今の状況なら「大会はできないから、各分団で技術の向上につとめて下さい」くらいでいいと思うけど。

 

20代の頃、地元消防団に入団し、結婚引っ越しを機に辞めることが出来ました。その間3回ほど操法大会の選手をやらされたのですが、練習の度の消防団小屋での飲み会、大会後の宴会(反省会?)も苦痛でした。
練習期間で一度か二度、地元消防署に赴き、現役の署員から指導を受けることがあったのですが、まるで戦前の兵士教育みたいな罵詈雑言の連続で人間不信、消防団不信になり、本気で辞めたくなったキッカケでした。

 

やはりきっちりとしたやり方の消防を行うのならいいと思うのですが。こんなおかしな事をやって消火活動をする事には命が逆に危ないと思います。
そんな危ない事を一般の方に求める事はやめて頂きたいです。

 

操法がきっかけで離婚した人がいます。
ただでさえ貴重な休日を家族サービスに使いたいのにこれだと火事場の前に家族も守れません。
消防団の存在が大事なのはわかりますが、操法は廃止にすべきです。
消防団=操法のイメージがあり新入団員減少の理由にもなってると思います。

 

ぜひとも、廃止して下さい。とりあえず、仲間にもこのサイトを伝えます。よろしくお願いします。

 

操法大会の廃止、賛成します。軍隊のような整列・行進・ラッパ奏法などの訓練に時間を割くより、本来の消火・災害救助・避難支援などの訓練に時間を割くべきです。

 

収支報告書も出さず金だけよこせと言われても、いったいどのように使われているのかサッパリ分からない田舎の消防団など不要だ。

 

賛同者の方々も仰っているように、操法の一連の動作のうち、筒先の保持体勢やホースの取り扱いなどの一部を除き、大半の動作は実際の現場で使いません。
在籍時、大会のしばらく後に消火活動の機会がありましたが、体に染みついたロボットのような規律ある動作を払拭しながら消火する感覚がありました。例えば、ホースを延ばした後に「気を付け」の体勢をとってから筒先を結合させる動作が挙げられます。
操法大会を主催する日本消防協会が、操法を「"消防団活動"の基礎・基本」としている通り、決して「"消防活動"の基礎・基本」ではないのです。一糸乱れぬ連動した動作を身に付けなくても士気は高揚できます。
不要なことに時間を費やす一方、必要な知識・技術習得への意識は非常に低いです。東日本大震災後の初回の全体訓練(4月)では、黙とうもありませんでした。
現在の茨城県下妻市や長野県辰野町の消防団のような新しい取り組みが全国に広がることを期待します。

 

地域ごとによって地形・気候など地理特性に違いがあり、消防にあたって何をすべきかが明らかに違うのに、画一的な競技会を実施することはいわゆる「偉い人」や主催者の自己満足に過ぎない上に、現場の実情に即した想定での訓練の時間も減らす羽目になり、全国消防操舵大会などと言うものの存在は当然否定されるべきもの。善意の人が時間を割いて集まる消防団にするための「一つ目の対策」として大会の廃止を強く望む。(※他にも消防団は改善すべきことが多すぎる。これでは希望者が集まらないのも当然の話だ。)

 

私は消防操法大会で個人表彰をされました。
1年の半分ぐらい、家族や仕事の時間を犠牲にして毎夜毎夜訓練に励み、連日の疲れから居眠り運転をして事故をおこしかけた事もありました。
そこまでしても、もらえるものは賞金などなくおもちゃみたいなトロフィーのみ。
はっきり言ってバカバカしいです。
OBや先輩や、地域のちっぽけな名誉の為にここまで犠牲になる必要を感じません。
消火の基礎が身につくと言う建前はありますが、そんなの本署や本団が定期的に訓練や講習をすれば十分です。
若者も操法が嫌で辞めたり、人材難の原因の1つになっています。
これから消防団は火災以外の災害にも対応する能力が求められると考えています。
地域防災の担い手として、時間や予算を有効に活用する為消防操法は不要だと思います。

 

この期に及んでも、今のところ今年も実施する予定であり、10月どうなっているかわからない今(3月)の段階では中止の検討を始めないそうです。しかし、全国大会が中止にならない限り、県大会も実施の方向→県大会が中止にならないなら地域の大会も実施→夜な夜な集まって訓練する、という地域があるのです。地域のことは、地域の判断に丸投げしているから関知しないという方針です。全国大会を廃止しないとどうにもなりません。

 

自分も消防団ですが操法大会は消防団減少の大きな要因だと思います。

 

元消防団員です。在任中は不明朗な会計をたくさん目にしてきました。消防団活動は飲み会がメインで、飲むための会合だったり、飲み会の費用を集めるための募金活動だったり・・・という実態に嫌気が差しました。現場に出場した人数を誤魔化して、出場手当を多めに受給することも日常茶飯事でした。操法大会だけではなく、消防団そのものを見直していく必要があるのではないかと思います。負担が増えて家族が犠牲になるのなら、消防団から身を引く、消防団とかかわらない、消防団にお金を出さない、という選択肢もあります。今や消防団は、叙勲のための名誉職に近いのではないでしょうか。消防団の存在が、天下りをも助長していると感じます。理不尽なことを抱えながら消防団に入り続ける理由は、なんでしょう。

 

操法は時間・金の無駄である。

 

消防とはなにかを今一度考えてほしい

 

自己犠牲して人を救うなんて間違ってる
あくまでも自分最優先で余力で他人に割けるような仕組みに!

 

現在、団からの勧誘を断り続けていますが、現行の操法大会は廃止すべきで、悪い意味で学校の部活のような感じで、上位に行く団は強豪校のように選手を潰そうものなくらい圧力をかけていく。報道なり、ネット記事なりでもっと多くの方に消防団がいかに負担を強いられているか、知ってほしいです。

 

大会を目的としない身近でフットワークの軽い防災がこれから求められてくると思います。防災への関心が高まる今だからこそ時代に適応する消防団になる事を願う声に賛同致します。

 

そもそも消防団というのは地域を守るために存在する組織である。
その地域もそれぞれ環境とか異なっており、全て同じではない。
だから、大会をやるにしても、市町村大会、つまり地元地域の大会のみで良い。
最近は、より実践的な想定訓練を導入している所が増え、現場では必要のない動きをされる操法大会は軽視されつつあるけどね。

 

消防団の存在には前々から疑問を感じていましたが、他の方のコメントを読んで、腑に落ちました。総務省は、国民のためというより、ご自分たちの天下り先確保のために必死で消防団の存続を訴えておられるんですね。消防関係からの組織票目当てに消防団存続を訴える議員も少なからずおられますし、どこまでブラックな世界なんだろうと呆れます。操法大会はもちろん、消防団そのものが時代に合わなくなってきており、大きな災害が来ても十分に機能しないと思います。1日も早く解散していただきたいです。

 

手段の目的化。

 

日本消防協会の主な仕事は操法大会と協会運営、団員の表彰等です。年間38億程度の収入があります。ほとんどが団員への共済金(税金)によるものとなりますが、大会の予算はたった6000万です。公益社団法人のため事業税は0円です。役員報酬は3000万、その他多数の手当てがあり、なんと年間の旅費は1億近くなります。総務省、消防庁の天下り先として見事なブラックシステムを確立しており、不景気など関係なく企業として成長を続けております。操法大会の裏向きの理由としてで郷土愛や地元コミュニティを利用し防災洗脳を行うことで団員、地域、自治体の自ら考える力を奪うことができます。操法大会は無駄(団員の負担、自治体の税金)はもちろんのこと消防団、日本消防協会についても解体する必要があると思います。

 

他にやることは沢山あるとおもいます。

 

たくさんのコメントありがとうございます。

適宜更新していきたいと思います。

 

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「全国消防操法大会の廃止」
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