海原友明の消防団改革のすすめ

消防団を取り巻く問題の中でまずすべきことは「操法大会の廃止」です。この大会があることによって苦しんでいる全国各地の実態や私の思いを紹介します。

消防団のイベント「操法大会」を廃止したい!

消防団のイベントである「操法大会」を廃止する為に署名活動を行なっております。 本ブログは、この操法大会廃止をメインに、国や県そして各市町村での消防団に対する取り組み状況などをお伝えします。

操法大会の廃止は今が好機!

2021年は、消防団改革の年です。総務省消防庁では「消防団員の処遇等に関する検討会 」が始まり、操法の在り方についても議論される予定であり、国会ではTwitterの声を聞いてくれた議員さんによって「消防操法訓練の廃止」が質疑されました。 今は絶好の…

茨城県 龍ケ崎市

茨城県龍ケ崎市では、平成30年6月の市議会定例会にて、消防団員の報酬や市民による協力金などの費用負担について議論しています。操法大会の訓練手当については、市としては消防団員が自発的に行っているものと捉えており、出動手当の支給はしていないと…

長野県 上伊那郡 中川村

長野県上伊那郡中川村の消防団は令和2年11月、アンケート結果を基に今後の方針を検討し、例年6月に実施している村消防ポンプ操法大会を2021年以降取りやめる方針を示しました。令和2年の村議会でも消防団の組織の在り方、団員の確保対策について継続的に…

千葉県 君津市

千葉県君津市は、消防団の充実強化や処遇改善、負担軽減などについて過去から継続的に議会や委員会、消防本部で協議し改善を図っています。

武田総務大臣への質問状 ~消防操法大会について~

今回は、消防団の操法大会について、武田総務大臣に聞いてみたいことを書きます。

茨城県 土浦市

茨城県土浦市は、令和元年9月の議会にて、消防団の機能別消防団の活動内容と、基本団員の訓練内容について質疑応答されています。議員からは、ポンプ操法大会は高齢化した団員の大きな負担であり、新規団員の募集を阻む要因にもなっているのではないかと発…

消防団の物損事故と国家賠償法

消防団員が公務(訓練含む)により病気や負傷をしたり、亡くなった場合には、消防組織法第24条による「消防団員等公務災害補償制度」や、日本消防協会が保険業法に基づき実施している「消防団員等福祉共済補償制度」にて補償を行いますが、団員が訓練中に物…

長野県 長野市②

長野市は平成30年12月、消防団員に対しアンケート調査を実施しましたが、なぜアンケートを取ることとなったのか。そこには市民の声を聴き、消防団の問題点を見い出し、変えていくべきだと声を上げる議員さんの存在がありました。

長野県 長野市

長野市は平成30年12月、消防団員に対しアンケート調査を実施しました。その中では、消防団活動で負担感が大きいと思うことはの問いについて、71.3%の団員が「ポンプ操法」と回答しています。令和元年6月11日総務委員会では、今回のアンケート結果を踏まえて…

大分県 日田市

大分県日田市の令和2年9月定例会では、消防団員の安全管理や公務災害補償について質疑応答がされました。 全国的に消防団の安全管理への対応は十分ではありません。受傷者や殉職者を出さない体制づくりは継続的な検討が必要です。

茨城県 結城市

茨城県結城市は令和2年9月の定例会議会にて消防団の操法大会への今後の対応及び、団員数不足とその対策について質疑応答をしています。 令和2年度の操法大会は新型コロナウイルスの関係で中止となりましたが、令和元年12月の時点で大会当番分団から結城市…

京都府 京丹後市

京都府京丹後市の「わたしの提案・意見箱」では消防団に対する市民からの声が上がっています。 声を上げることから改革は始まります。

群馬県 利根郡 みなかみ町

群馬県利根郡みなかみ町が令和2年1月15日に発行した「議会だより」では、平成27年から消防団の今後の在り方について討議していた結果(一部)についてと、町民からの「みなかみ町消防団への感謝の言葉」が掲載されています。

大分県

大分県の令和2年3月の定例会議会では、消防団について質疑応答がされており、消防団員の減少に歯止めをかけるには、具体的な消防団員の労役内容を見直し、訓練等の拘束時間の短縮化を進めるとともに、報酬に関しては魅力的なものに向上させていくといった抜…

武田総務大臣 消防団員確保対策

武田良太総務大臣は令和2年11月13日の記者会見で消防団員確保の為、大幅な処遇改善を全国自治体首長に自ら強く要請し、あらゆる対策を講じていきたいと語りました。また11月17日参議院総務委員会の中でも大臣の消防団に対する考えを答弁しています。